Podcast “音の専門家の雑談” バックナンバー

2024/1/25 11:192025/3/18 7:24

音の専門家が集うラボでの、日々の雑談の様子をポッドキャストで配信中。気になる音ネタについて真面目にゆるく話しています。Sound Oneの石田康二が様々な音の専門家をゲストとしてお招きし、いろいろな視点からマニアックで身近な話題についても対談しています。

★まとめ聴きをされたい方はページマークのアイコンをクリックしてください。

細井美裕×石田康二の雑談 #1～#3　2024/1/4 12:472024/9/4 14:22

細井美裕

サウンドアーティスト

https://miyuhosoi.com/bio/

#1 おそらく世界で初めて、ストラディヴァリウスのf字孔にマイクを入れたエピソード

#2 これまでの主観評価実験とSound Oneの違い

#3 Sound Oneとポッドキャスト、今後の展望

#1～#3　2022年11月収録

岩宮眞一郎×石田康二の雑談 #4～#7　2024/1/4 13:152024/9/4 14:22

岩宮　眞一郎

日本大学大学院芸術学研究科音楽芸術専攻非常勤講師

九州大学名誉教授

https://ss1.xrea.com/iwamiya.s1007.xrea.com

#4 音への興味は、もちろん音楽から

#5 AIで音楽のジャンルを作れるのか？

#6 聴能形成は、音をイメージできる人材を育てる

#7 人生を変えたサウンドスケープとの出会い

#4～#7　2023年6月収録

【コンサートホール】 #8～#17　2024/1/4 13:282024/9/4 14:23

#8 良いコンサートホールとは？

#9 どの場所が一番良い音なのか？

#10 １階と２階、どちらが良い音なのか？

#11 壁のデザインで音が変わる

#12 ホール造りのプロセスに迫る

#13 劇場の歴史(前編)

#14 コンサートホールの歴史(前編)

#15 コンサートホールの歴史(後編)

#16 劇場の歴史(後編)

#17 石田康二がお気に入りのコンサートホール

#8～#17　2023年8月収録

小野寺唯✕石田康二の雑談 #18～#23　 2024/9/2 15:222024/9/4 14:23

小野寺唯

作曲家/サウンドアーティスト

http://critical-path.info/about_jp.html

#18 音を作るとき、空間を意識する

#19 場所の特殊性、文脈を考える

#20 デザインの自由さを、社会的なレベルでどう守っていくか

#21 現象をサイエンスで読み解き、アートで〈再〉表現する

#22 音は、時間を表現するのに適したメディア

#23 音と発酵、音響熟成による“食文化×アート”プロジェクト

#18～#23　2023年11月収録

【音の感じ方の違いとは？】＃24～＃292024/1/4 14:072024/9/4 14:24

#24 言語と脳

#25 口の動きと音の印象

#26 母音と子音

#27 クロスモーダル(五感の相互作用)

#28 残響の聴こえ方

#29 息の尺八とタンギングのフルート

＃24～＃29　2023年10月収録

【吸音と遮音って？】#30～#36　2024/1/4 14:202024/9/4 14:23

#30 吸音方法その１：多孔質型

#31 吸音方法その２：共鳴器型、その３：板振動型

#32 マンションの遮音は十分？

#33 ホテルに求められる遮音性能とは？

#34 石田のエンジニア時代の失敗３選

#35 吸音、遮音と身の回りの音環境

#36 石田がオーディオルームを作るとしたらどんな手順？

#30～#36　2023年11月収録

久保二朗✕石田康二の雑談 #37～#41　2024/1/4 14:352024/9/5 13:58

久保二朗

株式会社アコースティックフィールド / ACOUSTIC FIELD INC.　代表取締役

https://www.acousticfield.jp/about

#37 当時から行ってきたのは、可聴化すること

#38 イマーシブ(没入感)とは

#39 音源を本来の定位に再現するHPL

#40 音をもっとこうしたい、を言葉でどう伝えられるか

#41 いい音を、理解しあえるか？

#37～#41　2023年12月収録

【音の風景〜サウンドスケープ〜】#42~#50　2024/2/1 9:182024/9/4 14:24

#42 音楽とノイズを対立概念としない

#43 都市の音(文化騒音)と自然の音

#44 人間が作る都市はどう在るべきか

#45 空間の音から場所の音へ　

#46 場所が持つ「基調音」とは

#47 アコースティックエコロジー（音響生態学）

#48 愛着が切り取る音風景　

#49 脱線トーク：嗅覚、Chat GPTについて

#50 脱線トーク：Chat GPTの未来を想像する

#42~#50　2023年12月収録

RION ✕ Sound One(ONOSOKKI)の雑談 #51~#54　2024/3/5 8:582024/9/4 14:25

#51 「お互いの会社に対する印象は？」

#52 「身近にある音を、計測器でいかに身近なままに測れるか」

#53 「異分野が交わる時のハードルを突破するのは”人”」　

#54 「より良い未来に向けた共創を」　

#51~#54　2023年11月収録

【音を表す指標とは？】#55~#60　2024/3/4 15:202024/10/3 8:21

#55 「音、音色はどう定義されてきたのか？」　

#56 「音色を表す３つの因子」　

#57 「人間が感じる音の大きさを表すラウドネス」　

#58 「音の鋭さを表すシャープネス」　

#59 「音の粗さを表すラフネス」　

#60 「音の変動を表す変動強度」　

#55~#60　2024年2月収録

【音×AIの可能性は？】#61～#66　2024/4/1 8:052024/9/4 11:47

#61 「Sound One新機能「音分類」とは？」　

#62 「人工知能のカンブリア爆発」　

#63 「AI音分類はどんな進化がイメージされる？」　

#64 「AI音分類が得意なもの、苦手なもの」　

#65 「イベント検知とシーン検知」　

#66 「音分類とは異なる”音分離”」　

#61～#66　2024年2月収録

吉田瞳✕石田康二の雑談 #67~#72　2024/4/1 15:442024/9/4 11:48

吉田瞳

株式会社アカリク

https://researchmap.jp/htmyoshida

#67 吉田瞳✕石田康二の雑談「録音技術のない時代の音の研究」　

#68 吉田瞳✕石田康二の雑談「シュタットファイファーのラッパの演奏」　

#69 吉田瞳✕石田康二の雑談「楽器の音色が持つ象徴性」　

#70 吉田瞳✕石田康二の雑談「音階のない時代の楽器」　

#71 吉田瞳✕石田康二の雑談「持ち運べる音楽、持ち運べない音楽」　

#72 吉田瞳✕石田康二の雑談「脱文脈化された音への違和感」　

#67~#72　2024年3月収録

【音の不便益とは？】#73～#79　2024/5/1 9:362024/9/4 11:49

#73 「便利と不便の対比」 　

#74 「不便益はノスタルジーではない」 　

#75 「身の周りにある不便益は？」　

#76 「体験と反射と内省、３つの認知」

#77 「便利が失わせるもの」

#78 「技術発展と不便益は相反するか」　

#79 「割り切れない音で構成する音楽と数学的な音楽」

#73～#79　2024年4月収録

【サウンドデザインとは？】#80~#86　2024/6/1 13:162024/9/4 11:49

#80 「音の意味がもたらす音の価値を、音の質として表出させるプロセス」　

#81 「サウンドデザインはいつから謳われ始めたか」　

#82 「デザイン思考やアート思考との関わり」　

#83 「サウンドデザインで解決できる問題は？」　

#84 「サウンドデザインが組み込まれたシーン」　

#85 「音の意味的な価値を決める３要素とは？」　

#86 「音の価値を実感するようになるにはどうしたら？」

#80~#86　2024年5月収録

山内勝也✕石田康二の雑談 #87～#91　2024/7/4 7:192024/9/4 11:50

山内勝也

九州大学大学院芸術工学研究院　コミュニケーションデザイン科学部門音響デザイン学講座准教授

https://www.design.kyushu-u.ac.jp/~yamauchi/

#87 山内勝也✕石田康二の雑談「音響設計との出会い」

#88 山内勝也✕石田康二の雑談「自動車騒音のパラダイムシフト」

#89 山内勝也✕石田康二の雑談「少年/青年期の音楽との出会い　

#90 山内勝也✕石田康二の雑談「世界有数、九州大の音響特殊棟」

#91 山内勝也✕石田康二の雑談「音の授業をもっと豊かにしたい(物理、心理、文化)」

#87～#91　2024年5月収録

【騒音ってどんな音？(子供の声は騒音か)】#92～#97　2024/7/3 7:412024/9/4 11:50

#92 【騒音ってどんな音？(子供の声は騒音か)】「うるささ、やかましさ、音の大きさ」

#93 【騒音ってどんな音？(子供の声は騒音か)】「コミュニティノイズは相互への配慮が重要」

#94 【騒音ってどんな音？(子供の声は騒音か)】「分かり合えなくても分かり合うための努力をすること」　

#95 【騒音ってどんな音？(子供の声は騒音か)】「連綿と続く流れの中にいる自分」

#96 【騒音ってどんな音？(子供の声は騒音か)】「人との距離感が寛容さに影響する」

#97 【騒音ってどんな音？(子供の声は騒音か)】「身の周りに、技術で工夫できることはまだ有る」

#92～#97　2024年6月収録

菊地昇✕石田康二の雑談 #98～#104　2024/8/4 13:302024/9/4 11:51

菊池昇

株式会社トヨタコンポン研究所　代表取締役所長

ミシガン大学工学部機械工学科 Roger L. McCarthy 名誉教授

前豊田中央研究所代表取締役所長

https://konpon.toyota/

#98 菊池昇✕石田康二の雑談「大学授業よりも魅せられた、ベンチャー企業での体験」　

#99 菊池昇✕石田康二の雑談「突出するには専門分野を深め、役割を棲み分ける　

#100 菊池昇✕石田康二の雑談「イノベーションは"不足"と"余剰"がもたらす」　

#101 菊池昇✕石田康二の雑談「余剰の受け皿としての仕組みを持つアメリカ」　

#102 菊池昇✕石田康二の雑談「TOYOTAに惚れ込んでしまった」　

#103 菊池昇✕石田康二の雑談「認知能力の根幹には"音"がある」　

#104 菊池昇✕石田康二の雑談「Well-beingのコンポンはあらゆるものとの共有欲求」　

#98～#104　2024年7月収録

船場ひさお＆金基弘✕石田康二の雑談 #105～#108　2024/9/2 12:042024/9/4 7:11

船場ひさお

駿河台大学　メディア情報学部メディア情報学科教授

一般社団法人　こどものための音環境デザイン　代表理事

https://faculty.surugadai.ac.jp/sudhp/KgApp?resId=S000243

https://www.kodomo-oto.org/

金基弘

駿河台大学　メディア情報学部メディア情報学科准教授

https://www.surugadai.ac.jp/faculty/media/

https://faculty.surugadai.ac.jp/sudhp/KgApp?resId=S000121

#105 船場ひさお＆金基弘✕石田康二の雑談「机の上で学んだことすべて、仕事現場で起きていた」　

#106 船場ひさお＆金基弘✕石田康二の雑談「こどものために音環境をデザインする」　

#107 船場ひさお＆金基弘✕石田康二の雑談「視覚と聴覚の相互作用」　

#108 船場ひさお＆金基弘✕石田康二の雑談「保育現場に関わって、もっと裾野を広げたい」　

#105～#108　2024年7月収録

佐藤綾音✕石田康二の雑談 #109～#1132024/9/4 12:452024/10/2 7:15

佐藤綾音

サックス、クラリネット、リード奏者 / 作、編曲

https://x.com/ayanesat

https://linktr.ee/ayanesat

#109 佐藤綾音✕石田康二の雑談「映像と音像、共感覚で感じる世界」　

#110 佐藤綾音✕石田康二の雑談「真っ暗な部屋で音楽の上で歩ける体幹」　

#111 佐藤綾音✕石田康二の雑談「無響室に入って、楽器体感ライブ①」　

#112 佐藤綾音✕石田康二の雑談「無響室に入って、楽器体感ライブ②」　

#113 佐藤綾音✕石田康二の雑談「残響室に入って、楽器体感ライブ」　

#109～#113　2024年7月収録

浜田純伸✕石田康二の雑談 #114～#1172024/10/2 12:182024/10/2 14:59

浜田純伸

レコーディングエンジニア

株式会社アンサンブルB.P.C.代表取締役、日本ミキサー協会副会長

日本音響学会会員

東京藝術大学、専門学校HAL東京非常勤講師。

#114 浜田純伸✕石田康二の雑談「レコーディングエンジニアという職業との出会い」　

#115 浜田純伸✕石田康二の雑談「感覚でわからないと納得できない」　

#116 浜田純伸✕石田康二の雑談「ターニングポイントは、久石譲氏との出会い」　

#117 浜田純伸✕石田康二の雑談「弱聴の方々に、もっと豊かな音楽体験を」

#114～#117　2024年8月収録

音雑ラウンジトーク【音の学会はどんなことをしている？】#118～#1242024/10/2 8:202024/11/4 9:28

#118 音雑ラウンジトーク【音の学会はどんなことをしている？】「多様な学会の”主語”」

#119 音雑ラウンジトーク【音の学会はどんなことをしている？】「研究テーマはどうやって決める？」

#120 音雑ラウンジトーク【音の学会はどんなことをしている？】「”役に立つ”が幅を狭める」

#121 音雑ラウンジトーク【音の学会はどんなことをしている？】「概念設計のフェーズにこそアートを」

#122 音雑ラウンジトーク【音の学会はどんなことをしている？】「100Hz以下の音の違いで印象は変わるか」

#123 音雑ラウンジトーク【音の学会はどんなことをしている？】「1D-CAEと聴感アンケートとの連携によるアジャイルサウンドデザイン」

#124 音雑ラウンジトーク【音の学会はどんなことをしている？】「ドライビングシミュレータを用いた感性評価」

#118～#124　2024年9月収録

音雑ラウンジトーク【音のさまざまな特徴や現象】#125～1302024/11/4 11:192024/12/4 7:19

#125 音雑ラウンジトーク【音のさまざまな特徴や現象】「音は、減衰する」

#126 音雑ラウンジトーク【音のさまざまな特徴や現象】「音は、反射する」

#127 音雑ラウンジトーク【音のさまざまな特徴や現象】「音は、さまざまに反射する」　

#128 音雑ラウンジトーク【音のさまざまな特徴や現象】「音は、回折する」　

#129 音雑ラウンジトーク【音のさまざまな特徴や現象】「音は、漏れる」

#130 音雑ラウンジトーク【音のさまざまな特徴や現象】「音は、干渉する」

#125～#130　2024年10月収録

音雑ラウンジトーク【良いとされるものとそのもう片方にあるもの】#131～#1362024/12/4 8:052025/1/4 7:18

#131 音雑ラウンジトーク【良いとされるものとそのもう片方にあるもの】「強くて、便利で、明快で。。。」

#132 音雑ラウンジトーク【良いとされるものとそのもう片方にあるもの】「パズルとミステリー」

#133 音雑ラウンジトーク【良いとされるものとそのもう片方にあるもの】「記号化されたものに囲まれている」

#134 音雑ラウンジトーク【良いとされるものとそのもう片方にあるもの】「わからない、は深い」

#135 音雑ラウンジトーク【良いとされるものとそのもう片方にあるもの】「ビジネスとアート」

#136 音雑ラウンジトーク【良いとされるものとそのもう片方にあるもの】「情景として在る音」

#131～#136　2024年11月収録

evala✕石田康二　【耳で視る音はいかにして創られるのか】#137～#1412025/2/3 14:252025/2/4 15:08

evala 音楽家、サウンドアーティスト。新たな聴覚体験を創出するプロジェクト「See by Your Ears」主宰。立体音響システムを新たな楽器として駆使し、独自の“空間的作曲”によって、先鋭的な作品を国内外で発表。音が生き物のように躍動的にふるまう現象を構築する。

https://evala.jp/About

#137 evala✕石田康二の雑談「耳で視る音はいかにして創られるのか」

＃138 evala✕石田康二の雑談【耳で視る音はいかにして創られるのか】

＃139 evala✕石田康二の雑談「耳で視る音はいかにして創られるのか」

＃140 evala✕石田康二の雑談「耳で視る音はいかにして創られるのか」

#141 evala✕石田康二の雑談「耳で視る音はいかにして創られるのか」

#137～#141　2025年1月収録

加藤直正✕石田康二の雑談 #142～#1472025/2/4 15:292025/3/4 8:06

加藤直正

日本放送協会（ＮＨＫ）でＮＨＫの朝ドラ「あまちゃん」や大河ドラマ「義経」などの音響制作を担当。同協会　エグゼクティブデザイナーを経て2024年に独立。株式会社フォルメンテーラを立ち上げ、音楽プロデュースや効果音制作を行いながら、音の面白さを多くの人に伝えるべく、教育や社会貢献の新しい形を開拓している。

▼株式会社フォルメンテーラのHPはこちら http://www.formentera.co.jp/

▼スタッフが語る「大河ドラマが生まれた日」加藤直正（音響デザイン）｜番組｜NHKアーカイブス https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=C0011082

#142 加藤直正✕石田康二の雑談「モノを使ってさまざまな音を表現する」

#143 加藤直正✕石田康二の雑談「残響室で鳴らしてみたらどう聴こえる？」

#144 加藤直正✕石田康二の雑談「音楽に頼らず効果音でシーンを彩りたい」

#145 加藤直正✕石田康二の雑談「音を分解し、収集し、合体させる」

#146 加藤直正✕石田康二の雑談「効果音を作る＝クラフト感」

#147 加藤直正✕石田康二の雑談「コンテンツ作りを経て拡がる、新たな音の体験を届けたい」　

#142～#147　2024年11月収録

山本克彦✕石田康二の雑談 #148～#1532025/2/3 11:122025/3/2 7:24

山本克彦（サイバーエージェント AI Lab）

2019年に和歌山大学システム工学研究科博士後期課程を修了。同年，トヨタ自動車株式会社に入社し，車載音響機能の設計・開発・評価を担当。 2023年より株式会社サイバーエージェントに入社。現在は，聴覚特性に基づく音声情報処理の研究に従事。博士（工学）。

▼山本克彦さんのプロフィール詳細はこちら https://sites.google.com/site/kyama0321/

#148 山本克彦✕石田康二の雑談「音楽の聴き専を極めたら聴覚の道に」　

#149 山本克彦✕石田康二の雑談「聴覚の中枢をもっと知りたい」

#150 山本克彦✕石田康二の雑談「トヨタという強い企業で、存分に音の研究がしたかった」

#151 山本克彦✕石田康二の雑談「補聴器使用者の環境をより良くするために」20225-03-18 配信予定

#152 山本克彦✕石田康二の雑談「ブランドと音質、明瞭性、自然性との調和」2025-03-21 配信予定

#153 山本克彦✕石田康二の雑談「理解のしやすさと性能の間に在る谷に、橋をかけられる存在に」2025-03-25 配信予定

#148～#153　2024年12月収録